アパレル業界に興味はあっても、「自分にできるだろうか」「接客は得意じゃないし…」と迷ってしまう人は少なくありません。今回お話を伺ったのは、物流企業からアパレルへと転身し、現在は店長として活躍している 森田さん。学生時代のアルバイトをきっかけにアパレルの楽しさを知り、さまざまなブランドで経験を積んできた森田さんに、これまでの歩みや仕事のやりがい、今後の目標について伺いました。

物流職からアパレルへ。幅広い経験を積み重ねたキャリア

森田さんが新卒で選んだのは、アパレルとは異なる物流系の企業。約半年間、人員管理や運送手配などの業務を担当していました。しかし心の奥にあった「もう一度アパレルの仕事がしたい」という思いが消えず、転職活動の中でインター・ベルに出会ったといいます。

学生時代にアパレルのアルバイトをしていて、またいつか戻りたいと思っていました。求人サイトでインター・ベルを見つけて、多様なブランドで経験を積めることに魅力を感じ、応募しました。入社後は、スポーツブランドからシューズブランド、ラグジュアリーまで幅広いブランドを経験。販売スキルはもちろん、現場ごとの接客スタイルや客層の違いを学び、着実にスキルの幅を広げてきました。ブランドによって求められる接客も商品の特性も違うので、現場が変わるたびに学びがあります。こうした経験が積めるのはインター・ベルならではだと思います。

店長としての責任と充実感。スタッフに支えられながらつくる店舗運営

現在は、店長として店舗をまとめていますが、大変さはあまり感じていません。今の店舗はスタッフが本当にしっかりしていて、一度教えればすぐに覚えてくれるんです。みんな前向きで協力的なので、過度なマネジメントも必要ありません。また、インター・ベルで担当していたブランドではレザー商品を扱っていたため、その経験が現在のブランドでの接客にも活かされています。レザーの知識があるので、商品の魅力をより深く説明できますし、お客様の質問にも自然に答えられます。過去の経験が今につながっている実感があります。数字面でも安定しており、スタッフとともに良い店舗づくりができていると思います。

アパレルの楽しさは“会話”の中にある

お客様が求めているものを提案して、『これにします!』と言っていただける瞬間は本当に嬉しいです。喜んでくださる姿を見ると、こちらまで幸せになります。もともとは人見知りで接客に向いていないと思っていましたが、“接客をするぞ”というより、まずは普通に会話してみよう、と意識していたら自然とコミュニケーションが楽しくなって、気づいたら接客そのものが好きになっていました。

インター・ベルの魅力─キャリアを一緒につくっていける環境

キャリア形成がしやすいところです。半年に一度、必ず上司との面談があって、自分のやりたいこと、将来のビジョンを丁寧に聞いてくれます。その上で『どうしたら実現できるか』を一緒に考えてくれるので、方向性を明確にしやすいんです。

苦労した経験は?「あまりない」ポジティブな姿勢が支える仕事観

思い返してもあまりないですね。強いて言うなら、シューズブランドで働いていた時の納品作業が大変だったくらい。でも、作業にも慣れてしまえば問題ありませんでした。

挑戦したいブランド─好きな“インポート”を次のステップに

次に挑戦したいブランドは、インポートブランドに興味があります。普段からインポートブランドで買い物をすることが多いので、商品理解も深められると思いますし、そういったブランドでも働いてみたいですね。

アパレルに迷っている人へのメッセージ

僕も人見知りで、アパレルが向いているとは思っていませんでした。でも実際に働いてみると、好きなファッションに囲まれているだけで毎日が楽しくなりますし、お客様との会話も自然と楽しくなっていきます。ファッションが好きなら、一度挑戦してみてほしいですね。“好き”という気持ちは、きっと仕事を後押ししてくれます。

将来の目標─スタッフの手本となる店長へ

店長として、スタッフの見本になれるような存在になりたいです。クライアント様からいただいている課題をしっかり解決しながら、お客様に“また来たい”と思っていただける店舗づくりをしたいと考えています。