発酵ドリンク「コンブチャ」を展開する韓国発ブランド「TEAZEN(ティーゼン)」 が、世界的ガールズグループ TWICEをブランドモデルに起用したことを発表した。
2026年3月1日(日)より、TWICEとのコラボパッケージが日本で順次店頭展開される。
累計販売数6億本を突破し、韓国コンブチャ市場で確固たる地位を築いてきたTEAZEN。今回の起用は、日本市場への本格的なアプローチを象徴する戦略的な一手といえる。
発表会当日は、多くのメディア関係者が来場。ブランドの背景や今後の展望とともに、TWICEファンのゲストも登壇し、ブランドモデル就任について語られた。
コンブチャとは?再び注目される発酵ドリンク
コンブチャは、紅茶や緑茶に糖を加え、酵母や善玉菌の働きによって発酵させる植物性発酵飲料。日本では1970年代に“紅茶キノコ”として一世を風靡した。近年、腸内環境やインナービューティーへの関心が高まる中で、再び脚光を浴びているカテゴリーだ。
TEAZEN社のシン代表は、
「『TEAZEN』は、忙しい現代人に一杯のお茶を通して心と体に安らぎを届けたいという想いから生まれました。韓国・フェナムでの緑茶栽培を起点に、現在では世界中から300種類以上の茶原料を調達・研究し、手軽に続けられる機能性ティーを開発しています。
2019年には世界で初めて粉末スティックタイプのコンブチャを発売。その後も“Tea & Health Creator”を掲げ、インナービューティー分野を代表するブランドへと成長しました。
2022年にはBTSのJungKookさんがVlogで紹介したことをきっかけに注目を集め、2024年には累計6億スティック販売を突破。現在は日本を含む世界各国へ展開しています。」と解説した。
「健康と美しさを、無理なく日常へ」──TWICE起用の背景
また、今回のアンバサダー起用については次のように語った。
「TEAZENはインナービューティーブランドということもあり、女性アイドルを起用しようとは考えていました。社内でもたくさん悩んだ結果、TWICEの皆さんが持つ前向きで明るいエネルギー、そして世代や国境を越えて愛される存在感が、私たちのブランドビジョンと重なりました。」
“いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了する”というコンセプトを掲げ、アジア発のガールズグループとして世界的成功を収めてきたTWICE。デビューから10周年を迎え、なお進化を続けるその姿は、ブランドの「継続する美しさ」という価値観ともリンクする。
代表はさらに、日本市場への期待についても言及。
「TEAZENはTWICEとともに、日本の皆さまの日常に寄り添いながら、健康と美しさをもっと身近に感じていただけるブランドを目指してまいります。」
4つの注目ポイントはこれ!
今回紹介された特徴は以下の通りだ。
① 糖類0g・低カロリー
一杯あたり15kcal。甘酸っぱい味わいを維持しながらも、糖類ゼロを実現。
② 玄米発酵の特許技術
通常は砂糖で発酵させるコンブチャを、玄米由来のでんぷんで発酵。低カロリー設計を可能にした独自技術は韓国で特許取得済み。
③ 乳酸菌12種類配合
生きた乳酸菌12種とプレバイオティクスを含有。インナーケア志向層にアプローチする設計となっている。
④ スティックタイプで手軽
常温保存が可能で、持ち運びやすい。炭酸水で割るアレンジも可能。
また、日本でのラインナップは、レモン・ピーチ・シャインマスカットの3種(各880円・税抜)となっている。
TWICEファンYouTuberマーキュリー商事さんが登壇!
ゲストとして登壇したのは、TWICEモモの熱狂的ファンとしても知られるYouTuber・マーキュリー商事さん。自身の思いをこう語った。
「実は僕、5年半ほど韓国に住んでいたんです。当時からTEAZENは知っていましたし、飲んだこともありました。だから今回、TWICEがブランドモデルに就任すると聞いて、本当に“ありがとうございます!!”という気持ちでいっぱいです。
僕たちファンも、こうして街中でTEAZENとTWICEのビジュアルを見られる機会が増えるのは本当に嬉しいです。
TWICEの皆さんって健康意識が高いイメージがあるじゃないですか。TEAZENのコンブチャはスティックタイプで小さくて持ち運びやすいですし、ワールドツアーで世界中を飛び回る彼女たちにもぴったりだと思いました。」
推し活はライブやグッズだけにとどまらない。“日常の選択肢”に組み込まれることで、ブランドとの接点はより深まる。今回のコラボは、その象徴ともいえる。
まとめ
TWICE起用は話題性だけでなく、ブランドの方向性を明確に示すメッセージでもあった。
健康と美しさを、無理なく、楽しく。そしてそれを“好き”とともに取り入れる。
2026年3月1日(日)からの店頭展開が、どのような広がりを見せるのか。
発酵ドリンク市場とK-POPファンダムの交差点に生まれる新しい消費体験に、今後も注目したい。













