株式会社オアシスライフスタイルグループが展開する、黒のアイテムのみを販売するアパレルブランド「Macqlo」。定期的なPOPUPや通販販売で高い人気を見せており、今月渋谷宮下パークに初の常設店をオープンする。
また同店内には、世界初の白Tシャツ専門店「#FFFFFFT/シロティ」のオーナーである夏目拓也氏との共同プロデュースにより、黒Tシャツ専門店「#000T/クロティ」を併設する。
今回筆者は特別に内覧会にご招待いただき、新店舗の紹介と代表へインタビュー取材に伺ってきた。ブランドの詳細は以前、大阪POPUPに伺った際の記事に掲載したので、重ねてご覧いただきたい。
店舗は渋谷・宮下パークの2階
筆者が伺ったのは平日だったにもかかわらず、宮下パークは多くの人で賑わっていた。その中でインバウンドが半数以上を占めているように見える。そんな渋谷の中心地に、「Macqlo」が初の常設店をオープンした。
宮下パークのスタイリッシュな内装と、Macqloのブランドコンセプトがマッチした空間だ。モノクロに統一されていてかっこいい。
「黒」だけが集まった特別な空間
前回の記事でも紹介したように、Macqloのアイテムは生地からこだわっている。店内では、オリジナルアイテム9点に加え、多数のブランドからセレクトという形で、黒のアイテムだけを集めてきて販売する。また、6言語で「真っ黒」と書かれたTシャツも店舗限定で販売する。
黒T専門店「#000T/クロティ」も
さらに、白T専門店「#FFFFFFT」とMacqloの協業により、ショップインショップとして黒T専門店「#000T」もオープンする。黒無地Tシャツのみを専門に取り扱い、国内外から厳選した黒Tを集結させる。
Macqloの代表、そして#FFFFFFTの代表に対面
当日はMacqloを展開する株式会社オアシスライフスタイルグループの代表である関谷さん、そして#FFFFFFTの代表を務める夏目拓也さんのお二人も、店頭に。
(右がオアシスライフスタイルグループ代表の関谷さん、左が夏目さん)
実はこのお2人、元々は異業種で働いていたという面白い経歴。関谷さんは水道屋、夏目さんは広告会社で働いていたが、アパレル業界に参入した。共通の友人を通して知り合い、意気投合したという。
今回は関谷さんに、店舗のオープンにあたってインタビューさせていただいた。
――今回の宮下パーク店オープンに関して、メッセージをお願いします。
POPUPで非常にいい結果を出せたので、満を持しての常設店になります。それが宮下パークという世界に発信できる場所から、オープンできるというのは大変光栄です!
――お店のこだわったポイントを教えてください。
僕たちの究極のゴールは、「服を買わないこと」の常識を広めることです。ここで買い物した人が、二度とこの店舗に訪れない、それが目標です。
――!?どういうことですか…!
僕たちの開発した素材は色落ちしないし、何年も持つ。一度買っていただければ、毎日洗って毎日着られて、もう二度とここで買い物しなくてもいい、それを目指しています。
普通のアパレルって、いかにもう一度ご来店いただくかが勝負だと思うんですよ。だから毎年トレンドカラーがあったり、トレンドデザインがあったり。どんどん買い替えを促す、その逆のことを僕たちはプロジェクトとしてやっています。
――なるほど!#FFFFFFTとの協業についてはいかがですか。
世界初の白T専門店をやられている夏目さんとのタッグになります。「白といえば黒でしょ!」ということで黒T専門に。(笑)共同プロデュースという形で、店内に併設して立ち上げました。
――どんなお客様に来てほしいですか。
「黒」が好きな方はもちろん、服選びに悩むお客様に来ていただけたら嬉しいです。服に振り回されたくないけど、こだわりがある方って一定数いらっしゃるんですよ。「なんでもいい」というわけではない方に、品質重視のMacqloを是非着用いただきたいですね。
――今後について、意気込みをお願いします!
「服に振り回されない」という新しい常識を全国・世界に発信していきたいと思っています。まずは常設店のオープンを喜ぶとともに、全国展開を目指して頑張っていきます!
――ありがとうございました。
待望の店舗オープンに、多くの注目が集まるMacqlo。新しい常識を広げるべく、今後の斬新な取り組みに期待が高まる。
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▶公式HP:Macqlo
▶株式会社オアシスライフスタイルグループ:株式会社オアシスライフスタイルグループ (oasys-inc.jp)