生活雑貨専門店ロフトが開催する人気コスメイベント「ロフト コスメフェスティバル 2026SS」が、2026年3月3日(火)より全国のロフト店舗およびロフトネットストアでスタートした。
今年で13年目、32回目を迎える本イベントは、毎シーズン最新の美容トレンドをいち早くチェックできる企画として、多くのコスメファンから注目を集めている。
今回のテーマは「Colorful Charming」。春らしいカラーを楽しめるメイクアップアイテムを中心に、軽やかな使用感のヘアケア、持ち運びしやすい美容ツールなど幅広いカテゴリーのアイテムがラインナップされている。
先行販売商品1,067種類を含む、全1,250種類・241ブランドという圧倒的な規模で展開される今回のコスメフェスティバル。招待者限定のイベントでは、今シーズン注目のコスメをチェックすることができた。
会場で特に注目を集めていたアイテムや、今季の美容トレンドをいくつかのテーマに分けて紹介する。
韓国コスメの存在感がさらに拡大
近年、日本のコスメ市場でも大きな存在感を放っている韓国コスメ。今回のコスメフェスティバルでも、その勢いを改めて感じるラインナップとなっていた。
まず注目したいのが、ロフト先行販売となる「PERFECT DIARY(パーフェクトダイアリー)」の12色アイシャドウパレット「サクラバタフライ」。異なるトーンのピンクをベースに、透明感のあるブルーなどのアクセントカラーを組み合わせたパレットで、春らしい華やかなメイクを楽しむことができる。
また、韓国コスメブランド「Laka(ラカ)」からは、ソフトマット質感のリップライナー「Stain Lip Liner」が登場。なめらかな描き心地と高密着な仕上がりで、リップメイクの輪郭を美しく整えながら、トレンドのマットリップをより洗練された印象に仕上げてくれるアイテムだ。
さらに、「rom&nd(ロムアンド)」の新作ヌーディカラーリップは自然な血色感を演出する落ち着いたカラー展開が特徴で、素の唇の色を活かしながら洗練された印象に仕上げてくれる。韓国コスメならではのトレンド感と使いやすさを兼ね備えたアイテムとして、多くの来場者の関心を集めていた。
機能性とトレンド感を兼ね備えた韓国コスメは、今シーズンも美容トレンドを牽引する存在となりそうだ。
春メイクは“カラー×透明感”がキーワード
今回のコスメフェスティバルで特に印象的だったのが、カラーを楽しむメイクアップアイテムの充実ぶりだ。
まず注目したいのが、新ブランド「pppom(ポム)」のリップアイテム。トレンド感のあるカラー展開と、みずみずしいツヤ感が特徴で、ひと塗りで今っぽい唇を演出できる。軽やかな質感で、春メイクにぴったりのリップとして注目されていた。
さらに、SNSでも話題を集めているコスメブランド「Ui2(ウイウイ)」のゼリーチークも人気アイテムのひとつ。ぷるんとしたジェリーのような質感が特徴で、肌にのせると内側からにじむような自然な血色感を演出できる(※メイクアップ効果による)。
指でポンポンと軽くなじませるだけで、透明感のあるチークメイクが完成するため、ナチュラルメイクにも取り入れやすい。近年人気の“水光感メイク”とも相性が良く、会場でも多くの来場者が試していた。
そのほかにも、キャンメイクのグラデーションチークやエテュセのアイメイク下地など、カラーと透明感を引き出すアイテムが多数ラインナップ。春らしい軽やかなメイクを楽しめるコスメがそろっていた。
“守るケア”が重要に
スキンケアカテゴリーでは、紫外線対策や肌を守るケアにフォーカスしたアイテムが数多く展開されていた。
特に人気を集めていたのが、韓国スキンケアブランド「Torriden(トリデン)」。高保湿ラインとして知られる「ダイブインシリーズ」は、低分子ヒアルロン酸を配合し、肌にしっかりと潤いを届けるスキンケアとして支持されている。
軽やかな使用感でありながらしっかりと保湿できる点が特徴で、乾燥しやすい季節の変わり目にも取り入れやすいアイテムだ。
また、「Yunth(ユンス)」の「美容液シートマスク」も注目アイテムのひとつ。ビタミンC、レチノール、アゼライン酸などの美容成分を配合した3種類が展開されており、肌悩みに合わせて選べる点が特徴だ。高濃度の美容成分を手軽に取り入れられるアイテムとしてすでに人気を集めている。
さらに、「Anua(アヌア)」のビタミンCラインは近年SNSでも話題。肌を整えながら明るく透明感のある印象へ導くスキンケアとして人気を集めている。
ビタミンCを配合した美容液は、くすみケアや肌のキメを整えるスキンケアとして注目されており、日々のスキンケアに取り入れやすい軽やかな使用感も特徴。肌のコンディションを整えながら、なめらかな肌へと導いてくれる。
春から夏に向けて紫外線量が増える季節だからこそ、“守りながら整える”スキンケアが重要になっていることがうかがえる。
コスメ以外のアイテムも人気
今回のコスメフェスティバルでは、ヘアケアや美容ツールといったカテゴリーにも注目が集まっていた。
「ReFa(リファ)」の「HONEY QUEEN SCALP」は、シャンプーをしながら頭皮ケアができるスカルプブラシ。ハニカム構造のピンが泡立ちをサポートしながら、頭皮に心地よい刺激を与える設計となっている。
またアメリカ発のスキンケア・メイクアップブランド「CLINIQUE(クリニーク)」は、ロフトのコスメフェスティバルに初めて出展した。
これまで同イベントはプチプラコスメや韓国コスメ、SNS発の新ブランドなどを中心に展開してきたが、デパコスブランドの参加によって、より幅広いラインナップとなった。
“プチプラ”コスメから韓国コスメ、さらには“デパコス”まで幅広く揃うことで、さまざまなニーズに応える美容イベントとして、今後さらに注目を集めそうだ。
まとめ
「ロフト コスメフェスティバル 2026SS」は、トレンドコスメから話題の美容ツールまで幅広いアイテムを一度にチェックできるイベントとして、多くの美容ファンから支持を集めている。
韓国コスメをはじめとした人気ブランドの新作や、ロフト先行販売アイテム、数量限定商品など、ここでしか出会えない商品も多数ラインナップ。春のメイクやスキンケアをアップデートしたい人にとって、最新トレンドを体感できる貴重な機会となっている。
イベントは2026年4月17日(金)まで開催中。今シーズンの美容トレンドをチェックしたい人は、ぜひ店頭やオンラインストアを訪れてみてはいかがだろうか。















