大盛況に終わったパリオリンピック。日本は計45個のメダルを獲得し、見事総合3位にランクインしました!
実はオリンピックは競技だけでなく、選手のユニフォームやファッションアイテムも話題。選手が着用した服は問い合わせが殺到するなど、アパレル業界にも大きな影響を与えています。
今回はそんなオリンピックの、「金メダルを獲得した日本人選手のユニフォーム」についていくつか紹介します。
スケートボード・堀米選手のユニフォーム
最後に大逆転勝利を収めたスケートボード金メダリスト・堀米選手のユニフォームは、ナイキ SBメンズの「Dri-FIT ADV ショートスリーブ スケートボードジャージー」で、価格は¥22,330(税込)。このユニフォームは、先進的な速乾素材を使用しており、スケートボードのセッションで汗を流すときに涼しい着心地が持続するとされています。
競技だけでなく選手のファッションも楽しめたオリンピック2024。次はアメリカ・ロサンゼルスでの開催が予定されています。またさらにレベルアップした日本選手団を見るのが、待ち遠しいですね。